ミツバチ蜂群奮闘

セイヨウミツバチの養蜂の奮闘日記です

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ビーキープCの使い方

雄蜂も生まれなくなってくるこの時期、それに合わせて働き蜂へのヘギイタダニの寄生が増えてきます。自分は現在、ダニ対策にビーキープCという大豆、米、とうもろこしなどを発酵させた活力剤を希釈して蜂たちに吹きかけてます。

そのビーキープCの開発、製造元である吉田養蜂場さんに電話してビーキープCの効能、使い方を聞きました。

・蜂には採蜜後から10月くらいまで1~1.5%の水溶液で十分。しっかりと濡らしても大丈夫。
・頻度は内検のたびにかけると良い。
・それ以降12月までは3~5%にして霧状にして少しかける程度にする。体温を下げないように気をつける。
・正月明けくらいにアピバールを使用。それ以降は採蜜まで何もしなくてOK。
・卵、蜂児には3%でもOK。
・ただし、あくまでも活性食品であってダニ防除が目的の製品ではない。
・ビーキープCの水溶液が乾くと糊のように固まるためダニが動けなくなる。蜂には影響はない。夏場にアピスタンを使わなくてもこのローテーションを守っていればOK。

ということでした。非常に丁寧に説明していただきました。吉田養蜂場さんは香川県高松市にありますのでそこの気候に合わせた使い方のようですが、私のところでも同じような使い方でよさそうです。この通りにいけば耐性ダニの発現は防げると思います。

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